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エフェクト

AviUtlのシャドーの使い方・やり方

「シャドー」ではオブジェクトに影をつけることができます。シャドーの設定ダイアログ解説 シャドーの設定項目は以下の通りです。  X Y 濃さ 拡散 影を別オブジェクトで描画 影色の設定 パターン画像ファイルX、Y解説影の位置をX座標とY座標で...
活用編

AviUtlでPinP(ピクチャーインピクチャー)で小窓表示させる方法を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでPinPで小窓を表示させる方法について掲載しています。PinP(ピクチャーインピクチャー)とはピクチャーインピクチャーとは、動画の画面の中に別の動画を小さな小窓で表示させることを言います。やり方・手順まず、メインとなる動画ファ...
活用編

AviUtl カメラ制御の使い方・やり方解説。初心者でもすんなりわかる!

AviUtlのカメラ制御についての解説ページです。カメラ制御とはカメラ制御とは動画を立体的(3D的)に編集することができるようになるメディアオブジェクトです。  画像やテキストなど色んなものを立体的に動かすことができます。 動かし方など少し...
活用編

AviUtlの連番画像の読み込みと出力のやり方を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでは、連番画像を読み込んで動画にしたり、逆に動画を連番画像として出力することができます。そのやり方などについてのページです。連番画像とは連番画像とは、画像が「000.png」「001.png」「002.png」という感じで番号が...
アニメーション

AviUtlの「弾む」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「弾む」は、画像やテキストなどのオブジェクトをジャンプするように弾ませることができるエフェクトです。「弾む」の設定項目解説 「弾む」の設定項目は以下の通りです。 速さ 高さ 角度 ずらし速さ解説速さはオ...
エフェクト

AviUtlの方向ブラーの使い方・やり方

「方向ブラー」は自分の好きな角度にブラーを調整することができるエフェクトです。方向ブラーの設定ダイアログ解説 方向ブラーの設定項目は以下の通りです。 範囲 角度 サイズ固定範囲解説ブラーの強さを調整できます。 数値を高くするほど両側にブラー...
エフェクト

AviUtlのライトの使い方・やり方

ライトは、対象のオブジェクトにライトを当てたような光り方が演出できるエフェクトです。他にも、光に関連するエフェクトとして「発光」「閃光」「拡散光」「グロー」があります。ライトの設定ダイアログ解説ライトの設定ダイアログにある項目は以下の通りで...
エフェクト

AviUtlのクロマキーの使い方・やり方

AviUtlの拡張編集プラグインのエフェクトにある「クロマキー」では指定した色を透過させる(透明にする)ことができます。クロマキー合成用に背景が青いブルーバックになっている素材も多くあります。例えば、上の画像のように、背景がピンクの画像があ...
アニメーション

AviUtlのリール回転の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「リール回転」は、オブエジェクトをスロットマシンのようにぐるぐると回転させることができるエフェクトです。横回転にもできます。リール回転の設定項目解説  回転数 ブラー 横回転回転数解説何回転するかを設定...
エフェクト

AviUtlの基本効果「座標・拡大率・透明度・回転・領域拡張・リサイズ・ローテーション・反転」の使い方・やり方

AviUtlのフィルタ効果の中にある「基本効果」オブジェクトには、以下の項目があります。 座標 拡大率 透明度 回転 領域拡張 リサイズ ローテーション 反転「座標、拡大率、透明度、回転」は動画ファイルや画像ファイル、テキストなど色んなオブ...
入門編

AviUtlの画像挿入の色んなやり方を初心者にもわかりやすく解説【静止画】

AviUtlでは、普通に画像を挿入するのはもちろん、画像に画像を重ねて表示させたり、複数の画像を並べて表示させたり、動画に画像を重ねたり画像にテキストを重ねたり、画像自体に動きを付けたりなど色々できます。この記事ではAviUtlで画像を挿入...
エフェクト

AviUtlのルミナンスキーの使い方・やり方

ルミナンスキーでは輝度そのものを指定して透過させます。なので、色は関係無く輝度だけで判定されます。同じような透過させるエフェクトとして「クロマキー」や「カラーキー」があります。ルミナンスキーの使い方・やり方解説ルミナンスキーは、クロマキーや...
入門編

AviUtlのオブジェクトの概要や基本操作

AviUtlの拡張編集で使うオブジェクトについての解説ページです。AviUtlのオブジェクトとはオブジェクトオブジェクトとは日本語では「対象」や「物」を意味します。AviUtlでは、このオブジェクトをどんどん追加しながら動画編集を進めていき...
アニメーション

AviUtlの球体の使い方・作り方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「球体(カメラ制御)」は、動画、画像、テキスト、図形などの色んなオブジェクトを立体的な球体の形にできるエフェクトです。元画像球体化立方体(カメラ制御)と同じように、オブジェクトをカメラ制御ありにして使用...
エフェクト

AviUtlのオブジェクト分割の使い方・やり方

AviUtlの「オブジェクト分割」は、画像などのオブジェクトを縦や横に分割することができるエフェクトです。元画像オブジェクト分割分割されたパーツの間にすきまができるので、元のオブジェクトよりもサイズが少し大きくなります。また、他のエフェクト...
エフェクト

AviUtlの拡散光の使い方・やり方

拡散光ではオブジェクトをぼかして光らせることができます。光に関連するエフェクトとして、他にも「発光」「閃光」「グロー」「ライト」があります。拡散光の設定ダイアログ解説 拡散光の設定項目は以下の3つです。 強さ 拡散 サイズ固定強さ解説光の強...
AviUtl

無料動画編集ソフト「AviUtl」活用編【やりたいことから逆引き解説】

やりたいこと別の操作方法mp4の読み込みと書き出しmp4の使い方(読み込み)などについてはこちら「x264guiEx」という出力プラグインを使ったエンコード・書き出しのやり方はこちらズーム・拡大動画や画像などの色んなズームの仕方についてはこ...
アニメーション

AviUtlの「ランダム方向から登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「ランダム方向から登場」は、オブジェクトをランダムな方向からくるくる回転しながら登場させることができるエフェクトです。退場もできます。「ランダム方向から登場」の設定項目解説 ランダム方向から登場の設定項...
入門編

AviUtlで編集途中のデータを保存する方法を初心者でもわかりやすく解説【.aupファイルと.exoファイル】

編集途中の動画をデータとして保存する方法の解説ページです。途中まで編集して、また今度続きから再編集したいということはよくあります。そんな時のために途中までのデータを「プロジェクトファイル」として残しておく必要があります。プロジェクトファイル...
エフェクト

AviUtlの拡張色設定の使い方・やり方

AviUtlの「拡張色設定」では、テキスト(文字)や図形などのオブジェクトの色を細かく調整できるエフェクトです。RGBカラーモデルまたはHSVモデルによる調整ができます。RGBはR「赤」、G「緑」、B「青」の3つの原色を混ぜ合わせて色を調整...
活用編

AviUtlでのmp4の扱い方を初心者にもわかりやすく解説【読み込み・出力・結合・編集などなど】

AviUtlでは、プラグインを追加しないとmp4ファイルを扱うことができません。そこで、AviUtlでmp4を使うために必要な知識をまとめてみました。AviUtlでmp4ファイルの読み込みをするにはAviUtlでは初期状態ではmp4のファイ...
入門編

AviUtlのオブジェクトの移動(直線移動等)のやり方・使い方

AviUtlでは、オブジェクトの設定ダイアログを調整することで、オブジェクトの移動ができます。ここで言う「移動」は、位置的な動きだけではありません。例えば、オブジェクトがだんだん大きくなったり、オブジェクトがだんだん透明になったりなど、各パ...
入門編

AviUtlのオブジェクトのグループ化についてまとめ

複数のオブジェクトは「1つのグループ」にすることができます。やり方グループ化したいオブジェクトを選択し、右クリックのメニューから「グループ化」を選びます。 (※Ctrlキーを押したままオブジェクトをクリックしていき選択した場合は、Ctrlキ...
オブジェクト

AviUtlのパーティクル出力の使い方ややり方などまとめ

AviUtlの「パーティクル出力」についての解説ページです。パーティクル出力とはパーティクル出力とは、オブジェクトをばらまくように出力することができるメディアオブジェクトです。例出力する方向や速さ、大きさなどさまざまな項目を自分の好みに調整...
オブジェクト

AviUtlのシーンチェンジの使い方・やり方

AviUtlの「シーンチェンジ」は、場面の切り替わりをスライドやフェードイン、フェードアウト、回転など色んな形で演出することができるフィルタオブジェクトです。例上の例は2つの画像が切り替わるところをクルッと回転するように見せています。これは...
動画編集の基礎

動画の非圧縮・可逆圧縮・非可逆圧縮コーデックの違いを初心者にもわかりやすく解説

圧縮の種類動画などデータの圧縮には、『非圧縮』『可逆圧縮』『非可逆圧縮』の3つの圧縮方法があります。市販の動画編集ソフトであれば、そもそも保存できる動画形式が2~3種類に制限されていることが多く、動画の保存やエンコードに関して悩むことはあま...
活用編

AviUtlのイージングの悩みをあっさり解決。導入から使い方・2020年版まで初心者でもわかる。

この記事では、イージングスクリプトの導入方法、使い方・やり方、動作を1つ1つ解説(一覧表付き)、こまった時の原因と対策、などイージングについて詳しく解説しています。使用するスクリプトはUndoFish様の「イージングスクリプト トラックバー...
エフェクト

AviUtlの放射ブラーの使い方・やり方

放射ブラーは、放射状にブラーを掛けることができるエフェクトです。放射ブラーなし放射ブラーあり「blur(ブラー)」には「かすんで見えるもの、ぼんやり見えるもの」という意味があります。放射ブラーの設定ダイアログ解説 放射ブラーの設定項目は以下...
入門編

AviUtlの中間点の使い方を初心者でもわかりやすく解説

AviUtlの拡張編集でオブジェクトに対して使う「中間点」についての解説ページです。AviUtlの中間点とは解説中間点とは、オブジェクトを前後に区切ることができる機能です。区切られた前後でそれぞれ別の動きをさせたりできます。※例:前はゆっく...
入門編

AviUtlの設定ダイアログの見方や出し方、使い方解説

AviUtlには、各オブジェクトに設定ダイアログがあります。設定ダイアログでは、座標や拡大率など色々な項目を調整できます。また、オブジェクトの種類によって設定できる項目が違ったりします。このページでは、設定ダイアログの出し方や、各項目の見方...
アニメーション

AviUtlの起き上がって登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメ-ション効果の「起き上がって登場」は、画像やテキスト、動画などのオブジェクトが起き上がりながら登場してくるエフェクトです。倒す演出もできます。起き上がった時に勢い余って揺れる演出になっています。カメラ制御で角度を変えて見...
アニメーション

Aviutlの「画面外から登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「画面外から登場」は、オブジェクトが画面の外側から登場してくる演出ができるエフェクトです。「画面外から登場」の設定項目解説 「画面外から登場」の設定項目は以下の通りです。  時間 角度 数 ランダム方向...
アニメーション

AviUtlの何処からともなく登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「どこからともなく登場」は、オブジェクトが忍者のようにシュシュシュッと高速移動しながらどこからともなく現れるような演出です。「何処からともなく登場」の設定項目解説 「何処からともなく登場」の設定項目は以...
オブジェクト

AviUtlのカメラ制御オプションの使い方・やり方

AviUtlの「カメラ制御オプション」は、カメラ制御の対象になっているオブジェクトを、カメラの方に向かせたり、シャドーの対象から外したりすることができます。カメラ制御オプションの設定項目解説 カメラ制御オプションの設定項目は以下の通りです。...
AviUtl

AviUtlのオブジェクト一覧

AviUtlの各オブジェクトについての解説ページです。動画ファイル・音声ファイル・画像ファイル・動画ファイル.aviや.mp4などの映像部分です。・音声ファイルmp3やwavなどの音声部分です。・画像ファイルpng、jpgなどの画像ファイル...
AviUtl

AviUtlのアニメーション効果を一覧にまとめてみました。【一括掲載】

AviUtlの「アニメーション効果」は「震える」や「点滅」や「振り子」など用意されたアニメーションを簡単に使うことができるエフェクトです。25種類のアニメーションがあり、その中から好きな効果を選ぶことができます。震える解説「震える」はオブジ...
オブジェクト

AviUtlの音声波形表示の使い方・やり方

AviUtlの「音声波形表示」オブジェクトの解説ページです。音声波形表示とは音声波形表示とは、名前の通り音声を波の形で表示するオブジェクトです。音に合わせて「波」が動きます。音の読み込み方は2種類1.音声のある動画ファイルなどと一緒に並べて...
エフェクト

AviUtlの凸エッジの使い方・やり方

「凸エッジ」は、画像などの対象オブジェクトのふちに光と影を付けて立体的に見せることができるエフェクトです。※エッジ(Edge)には「ふち、へり、はし」といった意味があります。輪郭をいじるエッジ系のエフェクトとして、他には「エッジ抽出」や「シ...
エフェクト

AviUtlのグローの使い方・やり方

グローでは「発光」と同じようにオブジェクトを光らせることができます。グロー(glow)には「蛍光」や「柔らかい光」という意味があります。グロー発光上の2つの画像は両方とも設定ダイアログの「強さ」の部分だけMAXにしたものです。「発光」とは少...
エフェクト

AviUtlの波紋の使い方・やり方

AviUtlの「波紋」は水に石を投げ入れた時に輪が広がるような表現ができるエフェクトです。元画像波紋波紋の設定ダイアログ解説 波紋の設定項目は以下の通りです。  中心X 中心Y 幅 高さ 速度 波紋数(詳細設定) 波紋間隔(詳細設定) 増幅...
動画編集の基礎

【すんなりわかる】可逆圧縮コーデックについて【比較・おすすめ】

動画の可逆圧縮コーデックについてのページです。非可逆圧縮コーデックについては、下記記事を参考にしてください。可逆圧縮コーデックとは可逆圧縮コーデックとは、「圧縮したデータを元に戻したときに、データを劣化なく完全に元に戻すことができるコーデッ...
エフェクト

AviUtlの色ずれの使い方・やり方

AviUtlの「色ずれ」は画像や文字などのオブジェクトを赤・青・緑のそれぞれの成分に分解して、ずらして表示することができるエフェクトです。 元画像 ずらし例1 例2振動など他のエフェクトと組み合わせることでさらに幅広い表現ができたりします。...
アニメーション

AviUtlの「点滅」・「点滅して登場」の使い方・やり方

AviUtlのアニメーション効果にある「点滅」・「点滅して登場」は名前の通り、オブジェクトを点滅させるエフェクトと、点滅しながら登場させるエフェクトです。点滅点滅して登場点滅の設定項目解説 点滅の設定項目は以下の通りです。  速さ 点滅割合...
動画編集の基礎

CFR・VFRの違いと、確認・変換方法を初心者にもわかりやすく解説【動画編集】

フレームとフレームレートについては下記ページに掲載しています。参考記事▶▶【わかりやすく】動画編集におけるフレームとフレームレートついてCFRとVFRとは?2つの違いCFR(Constant Frame Rate)とは固定フレームレートのこ...
AviUtl

AviUtl ダウンロード方法とインストール方法まとめ。初心者でも迷わず導入できる【2023年版】

OSはWindows10でやっていきますが、Win10だからといって動かないということは無いようです。AviUtlは、2019年10月に約6年ぶりにバージョンアップしているので、最新版の導入方法についても解説しています。また、AviUtlだ...
アニメーション

AviUtlの砕け散るの使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「砕け散る」は、オブジェクトが割れたガラスのようにバラバラに砕けて、散り散りになるエフェクトです。砕け散るの設定項目解説 砕け散るの設定項目は以下の通りです。 開始時間 中心X、Y、Z パラメータ設定(...
AviUtl

AviUtlのリサイズ設定の解像度リストの設定方法とできない時の対処法を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでは、リサイズができますが、サイズ変更する時にどのサイズにするかをあらかじめ登録しておくことができます。参考記事▶▶AviUtlのリサイズとフィルタ順序の設定による違いただ、登録してなくても、サイズの変更時に指定サイズを入力して...
エフェクト

AviUtlの画像ファイル合成の使い方・やり方

AviUtlの「画像ファイル合成」は画像合成できるエフェクトです。画像ファイル合成の設定項目解説 画像ファイル合成の設定項目は以下の通りです。 X,Y 拡大率 ループ画像 前方から合成 後方から合成 色情報を上書き 輝度をアルファ値として上...
エフェクト

AviUtlのマスクの使い方・やり方

AviUtlのエフェクトの1つ「マスク」についての解説ページです。マスクとは解説Aviutlでのマスクとは指定された形でオブジェクトを切り取ることができるエフェクトのことです。拡張編集で使用できます。 マスクなし星形でマスク マスクはメディ...
活用編

AviUtlでの動画のカット編集のやり方・使い方を初心者にもわかりやすく解説【本体・拡張編集】

AviUtlでカット編集する方法を掲載しています。拡張編集でのやり方、AviUtl本体でのやり方、無劣化のやり方など項目別に分けて解説しています。AviUtlの拡張編集で動画のカット編集をする方法拡張編集でカットをする時は、タイムラインに動...
エフェクト

AviUtlの振動の使い方・やり方

AviUtlの「振動」エフェクトは、文字通りオブジェクトを振動させるエフェクトです。振動の設定ダイアログ解説 振動の設定項目は以下の通りです。 X,Y,Z 周期 ランダムに強さを変える 複雑に振動X、Y、Z解説X軸、Y軸、Z軸それぞれの方向...
エフェクト

すんなりわかるAviUtlのワイプの使い方・やり方

AviUtlでは、「ワイプ」は丸や四角など色々な形で画面を拭き取るように切り替えたり、オブジェクトを登場(または退場)させることができるエフェクトです。背景や動画など全体にも使用できますが、1つ1つのオブジェクトに対しても使うことができます...
活用編

AviUtlでx264guiEXのインストールに失敗した時の対処方法

AviUtlで出力プラグインのx264guiEXを簡易インストーラでインストールしようとしたものの失敗しました。そんな時の解決方法を少しまとめておきます。ダウンロードできていないものがある時appledllがダウンロードできない画像には「a...
オブジェクト

AviUtlにフォントを追加する簡単な方法とおすすめフォント一覧

AviUtlでは、デフォルトで入っているフォントの他に、フリーフォントを追加して増やすことができます。では、まず追加方法から見ていきましょう。フォントの追加方法まずは、導入したいフォントをダウンロードしてきます。今回は例として、コミックのセ...
活用編

AviUtlを使ったmp4での出力方法を初心者にもわかりやすく解説【エンコード・書き出し】

AviUtlでは、mp4でエンコードする為に「x264guiEx」という出力プラグインを使います。参考▶▶x264guiExのダウンロードについてこのページではエンコードの実際のやり方について掲載しています。AviUtlでmp4出力するやり...
エフェクト

AviUtlのシャープの使い方・やり方

「シャープ」は画像など対象のオブジェクトの輪郭や色をハッキリさせるエフェクトです。設定をやりすぎると逆に汚い不自然な画像になるので上手に調整してください。シャープの設定ダイアログ解説 シャープの設定項目は以下の通りです。 強さ 範囲強さ解説...
オブジェクト

AviUtlの直前オブジェクトの使い方・やり方

AviUtlの「直前オブジェクト」についての解説ページです。直前オブジェクトの使い方やり方タイムライン上で右クリック。「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせると出てくるタブに直前オブジェクトがあるのでクリック。下のようなオブジェク...
アニメーション

AviUtlの円形配置の使い方・やり方

解説AviUtlのアニメーション効果にある「円形配置」は、画像や文字などのオブジェクトを円形に配置するエフェクトです。画像テキスト円形配置解説 円形配置の設定項目は以下の通りです。  円周 半径 回転 ずらし 水平配置(カメラ制御) 設定(...
エフェクト

AviUtlの閃光の使い方・やり方

「閃光」では対象のオブジェクトから閃光を発することができます。「閃光」には「一瞬にして放たれる強烈な光」という意味があります。光に関連するエフェクトとしては、閃光以外にも「発光」や「拡散光」「グロー」「ライト」などがあります。閃光の設定ダイ...
エフェクト

AviUtlのカラーキーの使い方・やり方

カラーキーでは指定した色の輝度を基準にして透過させます。違う色であっても輝度や色味が近ければ透過されます。また、クロマキーでは白と黒の区別はできませんが、カラーキーでは白と黒は別々に透過させることができます。他に類似のエフェクトとして「ルミ...
活用編

AviUtlのテキストコマンド・制御文字の使い方・やり方まとめ

制御文字はテキストの入力欄に直接コマンドを入力することで、文章の一部だけ大きくしたり、色を変えたりなどできます。フォントの色や縁の色、影の色を変える<#○○○○○○>テキスト<#>色を変えたい文字を、上のように<#><#>で囲むことで、変更...
活用編

AviUtlの反復再生(ループ再生)のやり方を初心者にもわかりやすく解説【動画・音声・BGM】

AviUtlで動画やBGMなどを反復再生させる方法について解説しています。やり方はいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。設定ダイアログのループ再生にチェックを入れて反復再生する動画オブジェクトや音声オブジェクトの設定ダイアログには、「ル...
活用編

AviUtlのリサイズの使い方・やり方と「フィルタの順序」の設定による違いを初心者にもわかりやすく解説

このページでは、AviUtlでの動画や画像、画面のリサイズについて解説しています。動画のリサイズとはリサイズとは、動画や画像のサイズを変更することです。例えば解像度が「1280x960」の動画を「1280x720」に変更したり、「640x3...
動画編集の基礎

動画で良く出てくるコーデックとは?簡単に解説

動画関連でコーデックっていう言葉をよく目にします。知らないから調べてみるわけです。コーデック (Codec) は、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのこと。 また、そのため...
動画編集の関連ソフト

【録画ソフト】Bandicam(バンディカム)を使ってみた生レビュー。製品版を買うか迷う人が呼んでおきたい記事。

本ページはプロモーションが含まれていますBandicam(バンディカム)はゲーム画面やパソコンに表示されているデスクトップ画面、Webカメラやスマホなどの外部デバイスなどを録画して動画ファイルとして保存することができるソフトです。製品版の他...
エフェクト

AviUtlのラスターの使い方・やり方

AviUtlの「ラスター」はオブジェクトをぐにゃぐにゃと波のように歪ませることができるエフェクトです。ラスターの設定ダイアログ解説  ラスターの設定項目は以下の通りです。 横幅 高さ 周期 縦ラスター ランダム振幅横幅解説波の横の幅を調整で...
オブジェクト

AviUtlの時間制御の使い方・やり方

AviUtlでの時間制御とは時間制御とはAviUtlでの「時間制御」とは、動画を逆再生したり、同じ場面を繰り返し再生したり、コマ落ち処理をなど行ったりなどができるメディアオブジェクトです。  時間制御オブジェクトの下に配置されたオブジェクト...
アニメーション

AviUtlの反復移動の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「反復移動」は、オブジェクトを指定した範囲内で行ったり来たりさせるエフェクトです。反復移動の設定項目解説 反復移動の設定項目は以下の通りです。 速さ 距離 角度 ずらし速さ解説動く速さを調整できます。 ...
アニメーション

AviUtlの「ランダム間隔で落ちながら登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「ランダム間隔で落ちながら登場」は、テキストが1文字ずつランダムで落ちながら登場してくるエフェクトです。テキストオブジェクトの設定ダイアログにある「文字毎に個別オブジェクト」にチェックを入れておかないと...
アニメーション

AviUtlの万華鏡の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「万華鏡」は、オブジェクトを素材にして、万華鏡をのぞいた時のような模様を作ることができるエフェクトです。元画像万華鏡の例万華鏡の設定項目解説 万華鏡の設定項目は以下の通りです。  中心X 中心Y 長さ ...
活用編

AviUtl フェードアウト・フェードインの使い方・やり方が5分でわかる!初心者でもすんなりわかる解説。

「フェード」には、インとアウトの2種類あります。画像・動画・テキストなどの対象のオブジェクトが徐々に現れるのが「フェードイン」です。逆に対象のオブジェクトが徐々に消えていくのが「フェードアウト」です。フェードインの例フェードアウトの例フェー...
動画編集の基礎

動画の非可逆圧縮コーデックについてを初心者にもわかりやすく解説

動画の非可逆圧縮コーデックについてまとめています。可逆圧縮コーデックについては下記記事を参考にしてください。動画の非可逆圧縮コーデックとは?その名の通り展開、再生時に元の画質に戻らないコーデックを指します。画像と違い大量のデータを含む音声や...
エフェクト

AviUtlの単色化の使い方・やり方

AviUtlの「単色化」は、画像などのオブジェクトの色を単色にすることができるエフェクトです。単色化前単色化後画像の色をセピア調にしたり、色を変えたい時などに便利なエフェクトです。設定項目解説 単色化の設定項目は以下の通りです。 強さ 色の...
動画編集の関連ソフト

【無劣化カット編集検証】Bandicut(バンディカット)の必見生レビュー【評価】

本ページはプロモーションが含まれていますBandicut(バンディカット)は、動画のカット(無劣化カット)、分割、結合が初心者でも簡単に高速で行えるという動画編集ソフトです。実際に使ってみた評価や、出力時間の比較、気になる点などをレビュー・...
動画編集の関連ソフト

OBS Studioをデスクトップキャプチャとして使い画面録画する方法【ダウンロードから使い方まで】

OBS Studioは、基本的には生放送などのライブ配信でよく使われるフリーソフトです。ですが、ライブ配信だけでなくゲームのプレイ動画を録画したりということもできます。OBS StudioはCFRで録画できるので、AviUtlを使って動画編...
入門編

AviUtl本体でできる編集のまとめ

本体だけでできる編集はカット編集や動画結合など簡単なものです。拡張編集を使わないと複雑な編集はできません。また、動画の読み込みやエンコードに関しても、追加のプラグイン無しでは「avi形式」の動画と、「JPEG、PNG、BMP」の画像ファイル...
エフェクト

AviUtlの特定色域変換の使い方・やり方

AviUtlの「特定色域変換」はオブジェクトのある特定の色を別の色に変えることができるエフェクトです。変換前変換後馬のマスクなどの黄色い部分を水色に変換しました。特定色域変換のやり方解説やり方はまず、「変換前の色の取得」ボタンをクリックしま...
活用編

AviUtlで動画や画像の一部を拡大・ズームさせる方法を初心者でもわかりやすく解説

動画や画像の一部分だけをズームする方法についての解説ページです。一部をズームするやり方を2パターン掲載していきます。全体の画面はそのままに一部を切り取ったようにワイプで拡大する方法が1つ。もう1つは拡大したい部分を画面全体にズームアップする...
オブジェクト

AviUtlの図形オブジェクトの使い方・やり方

AviUtlの図形オブジェクトについての解説ページです。図形オブジェクトの出し方手順1.タイムライン上で右クリック2.「メディアオブジェクトの追加」→「図形」をクリック下の画像のようなオブジェクトが出てきます。設定ダイアログ図形オブジェクト...
AviUtl

AviUtlで読み込みできるファイル(拡張子)の種類を劇的に増やす方法

AviUtlは初期状態では読み込めるファイルが少ないです。「AviUtlのダウンロードとインストール」の記事内ですでに解説したとおり、L-SMASH_Worksを導入することで読み込めるファイルを増やすことができますが、「拡張編集プラグイン...
アニメーション

AviUtlのランダム配置の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「ランダム配置」は画像やテキストなどのオブジェクトをランダムに配置することができるエフェクトです。素材画像ランダム配置ランダム配置の設定項目解説 ランダム配置の設定項目は以下の通りです。 数 範囲 回転...
活用編

AviUtl 動画が読み込めない問題を解決する完全ステップバイステップガイド【初心者でもできる】

動画ファイルや画像ファイルをAviUtlに読み込ませたのに、エラーが出たりと読み込めないことがあります。この記事では、原因と対処方法をまとめています。この記事で書いてあることと同じ状況なら、対処方法を実践することで動画を読み込みできるように...
活用編

AviUtlのエイリアスの使い方・作り方。エフェクトやオブジェクトの設定を使い回して作業を効率化【配布エイリアスも紹介】

AviUtlの作業効率を格段にアップさせることができるエイリアスについて、やり方など画像も多めでわかりやすく解説しています。AviUtlのエイリアスとはエイリアスとは、AviUtlの拡張編集プラグインで動画編集する際に、テキストなど各オブジ...
エフェクト

AviUtlの境界ぼかしの使い方・やり方

境界ぼかしは、画像や動画などのオブジェクトの周りの縁の部分をぼかすことができるオブジェクトです。周りだけでなく全体をぼかすオブジェクトやモザイクについては、別記事で解説しています。参照 ぼかしの使い方・やり方モザイクの使い方やり方境界ぼかし...
オブジェクト

AviUtlのフレームバッファの使い方・やり方

AviUtlの「フレームバッファ」オブジェクトについての解説ページです。フレームバッファとは何かオブジェクト一覧の項目でも解説した通り、フレームバッファよりも上のレイヤーにあるオブジェクトを、1つのものとして扱います。例 白い破線で囲まれた...
アニメーション

AviUtlの簡易変形の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「簡易変形」「簡易変形(カメラ制御)」は、オブジェクトの四隅を移動させて、オブジェクトを変形させることができるエフェクトです。小さくしたりぐにゃっとさせたり部分変形させたり色んな変形ができます。簡易変形...
オブジェクト

AviUtlのカスタムオブジェクトの使い方ややり方解説

AviUtlの「カスタムオブジェクト」についての解説ページです。カスタムオブジェクトとはAviUtlのカスタムオブジェクトとは、あらかじめ出来上がったエフェクトで、いくつかの種類があります。雪が降る演出や雨が降る演出、雲が流れる演出などすで...
エフェクト

AviUtlの動画ファイル合成の使い方・やり方

AviUtlの「動画ファイル合成」はオブジェクトに動画を合成することができます。画像に動画を合成動画に動画を合成画像に動画を合成では、「マスク」や「クリッピング」のようになっています。動画と動画を合成では、2つの動画が重なって同時に再生され...
オブジェクト

AviUtlの部分フィルタの使い方・やり方

AviUtlの「部分フィルタ」は、一部分にだけエフェクトを掛けることができるフィルタオブジェクトです。上の画像では、画面の一部分にだけ「ぼかし」をかけています。設定項目解説 部分フィルタの設定項目 X、Y 回転 サイズ 縦横比 ぼかし マス...
アニメーション

AviUtlの広がって登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「広がって登場」は、画像などのオブジェクトが縦または横に縮んだ状態から広がりながら登場してくるエフェクトです。 テキスト 画像 動画「広がって登場」の設定項目解説 「広がって登場」の設定項目は以下の通り...
エフェクト

AviUtlのレンズブラーの使い方・やり方

レンズブラーは名前の通りレンズを通して対象を見た時のピントぼけのようなぼやけ具合を表現できるエフェクトです。レンズブラーの設定ダイアログ解説  範囲 光の強さ サイズ固定範囲解説ブラーの強さ、簡単に言うとピントのボケ具合を調整できます。  ...
入門編

AviUtlの新規プロジェクトの作成のやり方

新しく動画編集を始める時は、まず新規プロジェクトを作成します。新規プロジェクトの作成解説新規プロジェクトの作成方法 素材となるファイル(動画・画像)をタイムラインにドラッグ&ドロップする。 タイムライン上で右クリックし、「新規プロジェクトの...
アニメーション

AviUtlの弾んで登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「弾んで登場」は、オブジェクトがぴょんぴょんと跳ねるように登場してくるエフェクトです。オブジェクトは画面の右方向から登場してきます。「弾んで登場」の設定項目解説 弾んで登場の設定項目は以下の通りです。 ...
入門編

AviUtl本体・拡張編集のファイルの読み込み方法

この記事では、ファイルの読み込み方法について詳しくまとめています。ファイルの読み込み方法本体から読み込む場合は、本体のメインウィンドウに動画をドラッグ&ドロップすることで読み込みできます。拡張編集を使って動画編集をする場合は、タイムラインか...
オブジェクト

AviUtlのシーン機能の使い方・やり方

AviUtlでの「シーン」オブジェクトについての解説ページです。シーン機能とはAviUtlのシーン機能とは、編集したタイムラインを1つのオブジェクトとして、別のタイムライン上に配置することができる機能です。わかりにくいかもしれないので、実際...
オブジェクト

AviUtlのテキスト編集のやり方。字幕・テロップ・エンドロールなど

「テキストオブジェクト」では、文字を表示させるだけではなく、装飾をすることで色々な表現ができます。また、テキストは装飾だけでなく、動かすこともできるし様々なエフェクトを使うことで幅広い演出ができます。テキストオブジェクトの出し方手順1.タイ...
AviUtl

無料動画編集ソフト「AviUtl」徹底解説【どこよりも詳しく】

AviUtl(読み方:えーぶいあいゆーてぃる)とは無料の動画編集ソフトです。無料でありながら高機能で、使いこなせばまるで有料ソフトのように幅広い編集ができます。使っている人も多く無料ソフトではかなり評価が高いです。このサイトでは、導入方法か...
エフェクト

AviUtlの斜めクリッピングの使い方・やり方

AviUtlの斜めクリッピングは名前の通り、オブジェクトを斜めに切り取ることができるエフェクトです。角度をつけることができるので、斜め以外にも縦や横にもできます。斜めクリッピングの設定ダイアログ解説 斜めクリッピングの設定項目は以下の通りで...
入門編

AviUtlのエンコード・出力のやり方・使い方を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでの動画のエンコードについての解説ページです。AviUtlで動画の出力をする方法は2つあります。 AVI出力(Ctrl+S) プラグイン出力どちらもAviUtl本体から行います。それぞれのエンコード方法やどんな時にどのやり方でや...
エフェクト

AviUtlのノイズの使い方・やり方

AviUtlの「ノイズ」はオブジェクトにもやもやっとした影を付けたり、テレビの砂嵐のようにしたり、ぐにゃぐにゃしたアメーバのようにしたりできるエフェクトです。もやもや風砂嵐風アメーバみたい元のオブジェクトノイズの設定ダイアログ解説  ノイズ...