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エフェクト

AviUtlの拡散光の使い方・やり方

拡散光ではオブジェクトをぼかして光らせることができます。光に関連するエフェクトとして、他にも「発光」「閃光」「グロー」「ライト」があります。拡散光の設定ダイアログ解説 拡散光の設定項目は以下の3つです。 強さ 拡散 サイズ固定強さ解説光の強...
活用編

AviUtlを使ったmp4での出力方法を初心者にもわかりやすく解説【エンコード・書き出し】

AviUtlでは、mp4でエンコードする為に「x264guiEx」という出力プラグインを使います。参考▶▶x264guiExのダウンロードについてこのページではエンコードの実際のやり方について掲載しています。AviUtlでmp4出力するやり...
活用編

AviUtlでx264guiEXのインストールに失敗した時の対処方法

AviUtlで出力プラグインのx264guiEXを簡易インストーラでインストールしようとしたものの失敗しました。そんな時の解決方法を少しまとめておきます。ダウンロードできていないものがある時appledllがダウンロードできない画像には「a...
オブジェクト

AviUtlのカメラ制御オプションの使い方・やり方

AviUtlの「カメラ制御オプション」は、カメラ制御の対象になっているオブジェクトを、カメラの方に向かせたり、シャドーの対象から外したりすることができます。カメラ制御オプションの設定項目解説 カメラ制御オプションの設定項目は以下の通りです。...
入門編

AviUtlの起動方法と閉じる時のやり方

この記事ではAviUtl本体の起動方法と終了方法について書いています。AviUtlの起動方法まずは、AviUtl本体の起動方法です。「aviutl.exe」をダブルクリックすると起動します。下の画像のようにAviUtlが起動します。下が、拡...
エフェクト

AviUtlのクリッピングの使い方・やり方を詳しく解説【初心者でもすぐわかる】

クリッピングは画像を切り抜くこと、切り取ることといった意味があります。例えば、下のように猫の画像をカットイン風に一部切り抜いたりできます。クリッピングにはいくつか方法があります。このページでは下の赤字になっているクリッピングについて解説して...
動画編集の基礎

【わかりやすく】動画編集におけるフレームとフレームレートについて

動画のフレームとはフレームとは動画の中の1コマの静止画像です。動画はパラパラ漫画やアニメのように、たくさんの静止画像を連続して流していくことで、動きのある映像として見えます。例えば、下に①から⑩までの数字の画像があります。     これらを...
エフェクト

AviUtlのルミナンスキーの使い方・やり方

ルミナンスキーでは輝度そのものを指定して透過させます。なので、色は関係無く輝度だけで判定されます。同じような透過させるエフェクトとして「クロマキー」や「カラーキー」があります。ルミナンスキーの使い方・やり方解説ルミナンスキーは、クロマキーや...
動画編集の関連ソフト

DirectShow File Readerプラグイン for AviUtlの導入方法。ダウンロード・インストール完全ガイド【すんなりわかる】

DirectShow File Reader for AviUtlは、入力プラグインの1つで「L-SMASH WORKS」と同じようにAviUtlに読み込みできるファイルを増やすことができます。基本的には「L-SMASH WORKS」の方を...
AviUtl

AviUtlのアニメーション効果を一覧にまとめてみました。【一括掲載】

AviUtlの「アニメーション効果」は「震える」や「点滅」や「振り子」など用意されたアニメーションを簡単に使うことができるエフェクトです。25種類のアニメーションがあり、その中から好きな効果を選ぶことができます。震える解説「震える」はオブジ...
入門編

AviUtlのオブジェクトの概要や基本操作

AviUtlの拡張編集で使うオブジェクトについての解説ページです。AviUtlのオブジェクトとはオブジェクトオブジェクトとは日本語では「対象」や「物」を意味します。AviUtlでは、このオブジェクトをどんどん追加しながら動画編集を進めていき...
アニメーション

AviUtlの「拡大縮小登場して登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「拡大縮小して登場」は、オブジェクトが大きい状態から段々小さくなりながら登場させることができるエフェクトです。また、普通の状態から段々大きくなりながら退場させたりできるエフェクトです。「拡大縮小して登場...
オブジェクト

AviUtlの音声波形表示の使い方・やり方

AviUtlの「音声波形表示」オブジェクトの解説ページです。音声波形表示とは音声波形表示とは、名前の通り音声を波の形で表示するオブジェクトです。音に合わせて「波」が動きます。音の読み込み方は2種類1.音声のある動画ファイルなどと一緒に並べて...
入門編

AviUtlのエンコード・出力のやり方・使い方を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでの動画のエンコードについての解説ページです。AviUtlで動画の出力をする方法は2つあります。 AVI出力(Ctrl+S) プラグイン出力どちらもAviUtl本体から行います。それぞれのエンコード方法やどんな時にどのやり方でや...
動画編集の関連ソフト

【無劣化カット編集検証】Bandicut(バンディカット)の必見生レビュー【評価】

本ページはプロモーションが含まれていますBandicut(バンディカット)は、動画のカット(無劣化カット)、分割、結合が初心者でも簡単に高速で行えるという動画編集ソフトです。実際に使ってみた評価や、出力時間の比較、気になる点などをレビュー・...
オブジェクト

AviUtlのグループ制御の使い方・やり方解説

グループ制御についての解説ページです。グループ制御とはAviUtlのグループ制御とは、範囲内にある全てのオブジェクトに対して、色々な効果をまとめて設定することができるメディアオブジェクトです。グループ制御の例例えば、円図形、四角形、星形図形...
オブジェクト

AviUtlにフォントを追加する簡単な方法とおすすめフォント一覧

AviUtlでは、デフォルトで入っているフォントの他に、フリーフォントを追加して増やすことができます。では、まず追加方法から見ていきましょう。フォントの追加方法まずは、導入したいフォントをダウンロードしてきます。今回は例として、コミックのセ...
エフェクト

AviUtlのマスクの使い方・やり方

AviUtlのエフェクトの1つ「マスク」についての解説ページです。マスクとは解説Aviutlでのマスクとは指定された形でオブジェクトを切り取ることができるエフェクトのことです。拡張編集で使用できます。 マスクなし星形でマスク マスクはメディ...
動画編集の基礎

CFR・VFRの違いと、確認・変換方法を初心者にもわかりやすく解説【動画編集】

フレームとフレームレートについては下記ページに掲載しています。参考記事▶▶【わかりやすく】動画編集におけるフレームとフレームレートついてCFRとVFRとは?2つの違いCFR(Constant Frame Rate)とは固定フレームレートのこ...
エフェクト

AviUtlのカラーキーの使い方・やり方

カラーキーでは指定した色の輝度を基準にして透過させます。違う色であっても輝度や色味が近ければ透過されます。また、クロマキーでは白と黒の区別はできませんが、カラーキーでは白と黒は別々に透過させることができます。他に類似のエフェクトとして「ルミ...
活用編

AviUtlでの動画のカット編集のやり方・使い方を初心者にもわかりやすく解説【本体・拡張編集】

AviUtlでカット編集する方法を掲載しています。拡張編集でのやり方、AviUtl本体でのやり方、無劣化のやり方など項目別に分けて解説しています。AviUtlの拡張編集で動画のカット編集をする方法拡張編集でカットをする時は、タイムラインに動...
エフェクト

AviUtlの縁取りの使い方・やり方

「縁取り」エフェクトでは、テキストや画像など対象のオブジェクトを縁取ることができます。縁取りは2色や3色などの重ね掛けもできます。縁取りの設定ダイアログ解説 縁取りの設定項目は以下の通りです。  サイズ ぼかし 縁色の設定 パターン画像ファ...
アニメーション

AviUtlの「弾む」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「弾む」は、画像やテキストなどのオブジェクトをジャンプするように弾ませることができるエフェクトです。「弾む」の設定項目解説 「弾む」の設定項目は以下の通りです。 速さ 高さ 角度 ずらし速さ解説速さはオ...
エフェクト

AviUtlの画像ファイル合成の使い方・やり方

AviUtlの「画像ファイル合成」は画像合成できるエフェクトです。画像ファイル合成の設定項目解説 画像ファイル合成の設定項目は以下の通りです。 X,Y 拡大率 ループ画像 前方から合成 後方から合成 色情報を上書き 輝度をアルファ値として上...
活用編

AviUtlでの動画の音ズレの原因と直す方法を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlに限らずですが、動画編集をしていると音ズレがおきることがあります。原因と対策について解説していきます。AviUtlでの音ズレの原因やパターン音ズレにはいろんな原因があります。音ズレの原因となるもの 読み込む動画が可変フレームレー...
エフェクト

AviUtlの画像ループの使い方・やり方

AviUtlの画像ループは、オブジェクトをコピーして並べることができるエフェクトです。画像だけでなく、テキストや図形、カスタムオブジェクトなど色々なものを複製できます。また、コピーされたオブジェクトは縦や横に数を指定して並べたり、スクロール...
エフェクト

AviUtlのシャドーの使い方・やり方

「シャドー」ではオブジェクトに影をつけることができます。シャドーの設定ダイアログ解説 シャドーの設定項目は以下の通りです。  X Y 濃さ 拡散 影を別オブジェクトで描画 影色の設定 パターン画像ファイルX、Y解説影の位置をX座標とY座標で...
入門編

AviUtlのオブジェクトの選択方法まとめ

オブジェクトに関する全般的な事はコチラの記事にてオブジェクトについてのまとめ1つの場合選択方法1.オブジェクトをダブルクリックします。周りの外枠が破線になり、選択された状態になります。2.左クリックしたままの状態をキープします。明るい色にな...
エフェクト

AviUtlのラスターの使い方・やり方

AviUtlの「ラスター」はオブジェクトをぐにゃぐにゃと波のように歪ませることができるエフェクトです。ラスターの設定ダイアログ解説  ラスターの設定項目は以下の通りです。 横幅 高さ 周期 縦ラスター ランダム振幅横幅解説波の横の幅を調整で...
エフェクト

AviUtlの拡張色設定の使い方・やり方

AviUtlの「拡張色設定」では、テキスト(文字)や図形などのオブジェクトの色を細かく調整できるエフェクトです。RGBカラーモデルまたはHSVモデルによる調整ができます。RGBはR「赤」、G「緑」、B「青」の3つの原色を混ぜ合わせて色を調整...
活用編

AviUtlのリサイズの使い方・やり方と「フィルタの順序」の設定による違いを初心者にもわかりやすく解説

このページでは、AviUtlでの動画や画像、画面のリサイズについて解説しています。動画のリサイズとはリサイズとは、動画や画像のサイズを変更することです。例えば解像度が「1280x960」の動画を「1280x720」に変更したり、「640x3...
動画編集の関連ソフト

【録画ソフト】Bandicam(バンディカム)を使ってみた生レビュー。製品版を買うか迷う人が呼んでおきたい記事。

本ページはプロモーションが含まれていますBandicam(バンディカム)はゲーム画面やパソコンに表示されているデスクトップ画面、Webカメラやスマホなどの外部デバイスなどを録画して動画ファイルとして保存することができるソフトです。製品版の他...
エフェクト

AviUtlのディスプレイスメントマップの使い方・やり方

AviUtlのディスプレイスメントマップは、オブジェクトを指定した形に歪ませたり変形させたりなどができるエフェクトです。テキストの形で歪ませる空間を歪ませた感じに使用する人のアイデア次第で幅広い表現ができます。ディスプレイスメントマップの設...
動画編集の関連ソフト

ゆっくりムービーメーカーの使い方3・4どちらも対応、初心者でもすんなりわかる解説【YMM】

ゆっくりMovieMaker(ムービーメーカー)のダウンロード・インストール方法から使い方まで解説しています。ゆっくりムービーメーカーとはゆっくりムービーメーカーとは饅頭使いさんという方が作成したゆっくり実況動画の作成支援ソフトです。YMM...
エフェクト

AviUtlのぼかしのやり方・使い方

画像などオブジェクトにはぼかしをかけることができます。似たような演出として、境界ぼかしやモザイクがあります。そちらは別記事にて解説しています。境界ぼかしの使い方・やり方モザイクの使い方・やり方ぼかしオブジェクトの出し方解説タイムライン上で右...
アニメーション

AviUtlのリール回転の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「リール回転」は、オブエジェクトをスロットマシンのようにぐるぐると回転させることができるエフェクトです。横回転にもできます。リール回転の設定項目解説  回転数 ブラー 横回転回転数解説何回転するかを設定...
エフェクト

AviUtlの凸エッジの使い方・やり方

「凸エッジ」は、画像などの対象オブジェクトのふちに光と影を付けて立体的に見せることができるエフェクトです。※エッジ(Edge)には「ふち、へり、はし」といった意味があります。輪郭をいじるエッジ系のエフェクトとして、他には「エッジ抽出」や「シ...
エフェクト

AviUtlの放射ブラーの使い方・やり方

放射ブラーは、放射状にブラーを掛けることができるエフェクトです。放射ブラーなし放射ブラーあり「blur(ブラー)」には「かすんで見えるもの、ぼんやり見えるもの」という意味があります。放射ブラーの設定ダイアログ解説 放射ブラーの設定項目は以下...
アニメーション

AviUtlの簡易変形の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「簡易変形」「簡易変形(カメラ制御)」は、オブジェクトの四隅を移動させて、オブジェクトを変形させることができるエフェクトです。小さくしたりぐにゃっとさせたり部分変形させたり色んな変形ができます。簡易変形...
アニメーション

AviUtlの万華鏡の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「万華鏡」は、オブジェクトを素材にして、万華鏡をのぞいた時のような模様を作ることができるエフェクトです。元画像万華鏡の例万華鏡の設定項目解説 万華鏡の設定項目は以下の通りです。  中心X 中心Y 長さ ...
オブジェクト

AviUtlの図形オブジェクトの使い方・やり方

AviUtlの図形オブジェクトについての解説ページです。図形オブジェクトの出し方手順1.タイムライン上で右クリック2.「メディアオブジェクトの追加」→「図形」をクリック下の画像のようなオブジェクトが出てきます。設定ダイアログ図形オブジェクト...
エフェクト

AviUtlのレンズブラーの使い方・やり方

レンズブラーは名前の通りレンズを通して対象を見た時のピントぼけのようなぼやけ具合を表現できるエフェクトです。レンズブラーの設定ダイアログ解説  範囲 光の強さ サイズ固定範囲解説ブラーの強さ、簡単に言うとピントのボケ具合を調整できます。  ...
アニメーション

AviUtlの何処からともなく登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「どこからともなく登場」は、オブジェクトが忍者のようにシュシュシュッと高速移動しながらどこからともなく現れるような演出です。「何処からともなく登場」の設定項目解説 「何処からともなく登場」の設定項目は以...
アニメーション

AviUtlの「ランダム方向から登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「ランダム方向から登場」は、オブジェクトをランダムな方向からくるくる回転しながら登場させることができるエフェクトです。退場もできます。「ランダム方向から登場」の設定項目解説 ランダム方向から登場の設定項...
AviUtl

無料動画編集ソフト「AviUtl」活用編【やりたいことから逆引き解説】

やりたいこと別の操作方法mp4の読み込みと書き出しmp4の使い方(読み込み)などについてはこちら「x264guiEx」という出力プラグインを使ったエンコード・書き出しのやり方はこちらズーム・拡大動画や画像などの色んなズームの仕方についてはこ...
入門編

AviUtl タイムラインの表示方法や消えた時の対処法をわかりやすく解説【拡張編集】

拡張編集プラグインで動画編集する際のメインの作業場所となるのがタイムラインです。このタイムラインの出し方や、消えて出なくなってしまった時の解決方法を掲載しています。AbiUtlのタイムラインの表示方法下の画像は、AviUtl本体と拡張編集の...
入門編

AviUtlの中間点の使い方を初心者でもわかりやすく解説

AviUtlの拡張編集でオブジェクトに対して使う「中間点」についての解説ページです。AviUtlの中間点とは解説中間点とは、オブジェクトを前後に区切ることができる機能です。区切られた前後でそれぞれ別の動きをさせたりできます。※例:前はゆっく...
アニメーション

AviUtlの球体の使い方・作り方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「球体(カメラ制御)」は、動画、画像、テキスト、図形などの色んなオブジェクトを立体的な球体の形にできるエフェクトです。元画像球体化立方体(カメラ制御)と同じように、オブジェクトをカメラ制御ありにして使用...
エフェクト

AviUtlのオブジェクト分割の使い方・やり方

AviUtlの「オブジェクト分割」は、画像などのオブジェクトを縦や横に分割することができるエフェクトです。元画像オブジェクト分割分割されたパーツの間にすきまができるので、元のオブジェクトよりもサイズが少し大きくなります。また、他のエフェクト...
活用編

AviUtl フェードアウト・フェードインの使い方・やり方が5分でわかる!初心者でもすんなりわかる解説。

「フェード」には、インとアウトの2種類あります。画像・動画・テキストなどの対象のオブジェクトが徐々に現れるのが「フェードイン」です。逆に対象のオブジェクトが徐々に消えていくのが「フェードアウト」です。フェードインの例フェードアウトの例フェー...
AviUtl

無料動画編集ソフト「AviUtl」徹底解説【どこよりも詳しく】

AviUtl(読み方:えーぶいあいゆーてぃる)とは無料の動画編集ソフトです。無料でありながら高機能で、使いこなせばまるで有料ソフトのように幅広い編集ができます。使っている人も多く無料ソフトではかなり評価が高いです。このサイトでは、導入方法か...
エフェクト

AviUtlのミラーの使い方・やり方

AviUtlの「ミラー」はオブジェクトを鏡に写したような表現ができるエフェクトです。ミラーの設定ダイアログ解説 ミラーの設定項目は以下の通りです。 透明度 減衰 境目調整 ミラーの方向 中心の位置を変更透明度解説ミラーとして映し出された方の...
アニメーション

AviUtlの広がって登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「広がって登場」は、画像などのオブジェクトが縦または横に縮んだ状態から広がりながら登場してくるエフェクトです。 テキスト 画像 動画「広がって登場」の設定項目解説 「広がって登場」の設定項目は以下の通り...
動画編集の基礎

【すんなりわかる】可逆圧縮コーデックについて【比較・おすすめ】

動画の可逆圧縮コーデックについてのページです。非可逆圧縮コーデックについては、下記記事を参考にしてください。可逆圧縮コーデックとは可逆圧縮コーデックとは、「圧縮したデータを元に戻したときに、データを劣化なく完全に元に戻すことができるコーデッ...
エフェクト

AviUtlのモーションブラーの使い方・やり方

「モーションブラー」はオブジェクトの動きに対してブラーをかけることができます。動いたオブジェクトに残像やボケを付けることができます。モーションブラーの設定ダイアログ解説 モーションブラーの設定項目は以下の通りです。 間隔 分解能 残像 オフ...
活用編

AviUtlでのmp4の扱い方を初心者にもわかりやすく解説【読み込み・出力・結合・編集などなど】

AviUtlでは、プラグインを追加しないとmp4ファイルを扱うことができません。そこで、AviUtlでmp4を使うために必要な知識をまとめてみました。AviUtlでmp4ファイルの読み込みをするにはAviUtlでは初期状態ではmp4のファイ...
アニメーション

AviUtlの座標の拡大縮小の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlの「アニメーション効果」にある「座標の拡大縮小(個別オブジェクト)」は、テキストの文字と文字の間を広げたり狭くしたりできるエフェクトです。このエフェクトを使うには、テキストオブジェクトの設定ダイアログにある「文字毎に個別オブジェ...
アニメーション

AviUtlの「ランダム間隔で落ちながら登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「ランダム間隔で落ちながら登場」は、テキストが1文字ずつランダムで落ちながら登場してくるエフェクトです。テキストオブジェクトの設定ダイアログにある「文字毎に個別オブジェクト」にチェックを入れておかないと...
エフェクト

AviUtlのグローの使い方・やり方

グローでは「発光」と同じようにオブジェクトを光らせることができます。グロー(glow)には「蛍光」や「柔らかい光」という意味があります。グロー発光上の2つの画像は両方とも設定ダイアログの「強さ」の部分だけMAXにしたものです。「発光」とは少...
活用編

AviUtlで動画や画像の一部を拡大・ズームさせる方法を初心者でもわかりやすく解説

動画や画像の一部分だけをズームする方法についての解説ページです。一部をズームするやり方を2パターン掲載していきます。全体の画面はそのままに一部を切り取ったようにワイプで拡大する方法が1つ。もう1つは拡大したい部分を画面全体にズームアップする...
エフェクト

AviUtlの色ずれの使い方・やり方

AviUtlの「色ずれ」は画像や文字などのオブジェクトを赤・青・緑のそれぞれの成分に分解して、ずらして表示することができるエフェクトです。 元画像 ずらし例1 例2振動など他のエフェクトと組み合わせることでさらに幅広い表現ができたりします。...
エフェクト

AviUtlのノイズの使い方・やり方

AviUtlの「ノイズ」はオブジェクトにもやもやっとした影を付けたり、テレビの砂嵐のようにしたり、ぐにゃぐにゃしたアメーバのようにしたりできるエフェクトです。もやもや風砂嵐風アメーバみたい元のオブジェクトノイズの設定ダイアログ解説  ノイズ...
オブジェクト

AviUtlのシーン機能の使い方・やり方

AviUtlでの「シーン」オブジェクトについての解説ページです。シーン機能とはAviUtlのシーン機能とは、編集したタイムラインを1つのオブジェクトとして、別のタイムライン上に配置することができる機能です。わかりにくいかもしれないので、実際...
入門編

AviUtl本体でできる編集のまとめ

本体だけでできる編集はカット編集や動画結合など簡単なものです。拡張編集を使わないと複雑な編集はできません。また、動画の読み込みやエンコードに関しても、追加のプラグイン無しでは「avi形式」の動画と、「JPEG、PNG、BMP」の画像ファイル...
オブジェクト

AviUtlの部分フィルタの使い方・やり方

AviUtlの「部分フィルタ」は、一部分にだけエフェクトを掛けることができるフィルタオブジェクトです。上の画像では、画面の一部分にだけ「ぼかし」をかけています。設定項目解説 部分フィルタの設定項目 X、Y 回転 サイズ 縦横比 ぼかし マス...
活用編

AviUtlのイージングの悩みをあっさり解決。導入から使い方・2020年版まで初心者でもわかる。

この記事では、イージングスクリプトの導入方法、使い方・やり方、動作を1つ1つ解説(一覧表付き)、こまった時の原因と対策、などイージングについて詳しく解説しています。使用するスクリプトはUndoFish様の「イージングスクリプト トラックバー...
エフェクト

AviUtlの発光の使い方・やり方

「発光」では図形、画像、テキストなどオブジェクトを光らせることができます。発光以外では「閃光」「拡散光」「グロー」「ライト」などがあります。設定ダイアログ解説発光の設定ダイアログにある項目は以下の通りです。 強さ 拡散 しきい値 拡散速度 ...
アニメーション

AviUtlの反復移動の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「反復移動」は、オブジェクトを指定した範囲内で行ったり来たりさせるエフェクトです。反復移動の設定項目解説 反復移動の設定項目は以下の通りです。 速さ 距離 角度 ずらし速さ解説動く速さを調整できます。 ...
アニメーション

AviUtlの座標の回転の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「座標の回転(個別オブジェクト)」は、テキストなどのオブジェクトを動かす時に、角度や中心を調整できるエフェクトです。テキスト画像座標の回転の設定項目解説 座標の回転の設定項目は以下の通りです。  角度 ...
AviUtl

AviUtlで読み込みできるファイル(拡張子)の種類を劇的に増やす方法

AviUtlは初期状態では読み込めるファイルが少ないです。「AviUtlのダウンロードとインストール」の記事内ですでに解説したとおり、L-SMASH_Worksを導入することで読み込めるファイルを増やすことができますが、「拡張編集プラグイン...
動画編集の関連ソフト

【最新】Mediainfoのダウンロード方法から使い方まで初心者にもわかりやすく解説【コーデックチェッカー】

コーデックチェッカーとして有名なMediaInfoのダウンロード・インストール方法から見方や使い方まで詳しく解説しています。MediaInfoは動画が再生できない時や、動画編集時に音ズレした時などに利用されています。※コーデックとは動画関連...
エフェクト

AviUtlのインタレース解除の使い方・やり方

AviUtlの「インターレース解除」では、インターレース形式の動画のシマ模様のようなノイズを消すことができます。走査線あり走査線なしこのシマ模様は走査線と言い、テレビやPCなどで、この走査線が光って画像や映像が表示されます。AviUtlでも...
アニメーション

Aviutlの「画面外から登場」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「画面外から登場」は、オブジェクトが画面の外側から登場してくる演出ができるエフェクトです。「画面外から登場」の設定項目解説 「画面外から登場」の設定項目は以下の通りです。  時間 角度 数 ランダム方向...
入門編

AviUtlのレイヤーについて解説

拡張編集を使っていると、レイヤーというのが出てきます。AviUtlに限らず、レイヤーというのは、大事な部分なのでしっかり基本を押さえておきましょう。AviUtlのレイヤーとはレイヤー(Layer)とは日本語では「層」や「階層」を意味するもの...
エフェクト

AviUtlの極座標変換の使い方・やり方

AviUtlの「極座標変換」はオブジェクトを円の形にすることができるエフェクトです。元画像極座標変換後元テキスト極座標変換後画像はもちろん、図形やテキストなど色んなものに使用できます。極座標返還の設定ダイアログ解説 極座標返還の設定項目は以...
AviUtl

AviUtlのリサイズ設定の解像度リストの設定方法とできない時の対処法を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでは、リサイズができますが、サイズ変更する時にどのサイズにするかをあらかじめ登録しておくことができます。参考記事▶▶AviUtlのリサイズとフィルタ順序の設定による違いただ、登録してなくても、サイズの変更時に指定サイズを入力して...
入門編

AviUtlで編集途中のデータを保存する方法を初心者でもわかりやすく解説【.aupファイルと.exoファイル】

編集途中の動画をデータとして保存する方法の解説ページです。途中まで編集して、また今度続きから再編集したいということはよくあります。そんな時のために途中までのデータを「プロジェクトファイル」として残しておく必要があります。プロジェクトファイル...
アニメーション

AviUtlのランダム配置の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「ランダム配置」は画像やテキストなどのオブジェクトをランダムに配置することができるエフェクトです。素材画像ランダム配置ランダム配置の設定項目解説 ランダム配置の設定項目は以下の通りです。 数 範囲 回転...
アニメーション

AviUtlの「震える」の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果の「震える」は色んなオブジェクトを震えさせることができるエフェクトです。 画像 テキスト 動画画像やテキスト図形はもちろん、動画など画面そのものを震えさせることもできます。「震える」の設定項目解説 「震える」...
入門編

AviUtlのタイムラインの見方・メニュー解説【拡張編集】

AviUtlの拡張編集で使う「タイムライン」についての解説ページです。 タイムラインのどの部分が何を表しているのか どんなメニュー項目があるかまた、タイムラインには、表示ができない・消えたら出なくなったというトラブルも結構あるようです。解決...
活用編

AviUtlでPinP(ピクチャーインピクチャー)で小窓表示させる方法を初心者にもわかりやすく解説

AviUtlでPinPで小窓を表示させる方法について掲載しています。PinP(ピクチャーインピクチャー)とはピクチャーインピクチャーとは、動画の画面の中に別の動画を小さな小窓で表示させることを言います。やり方・手順まず、メインとなる動画ファ...
AviUtl

AviUtl ダウンロード方法とインストール方法まとめ。初心者でも迷わず導入できる【2023年版】

OSはWindows10でやっていきますが、Win10だからといって動かないということは無いようです。AviUtlは、2019年10月に約6年ぶりにバージョンアップしているので、最新版の導入方法についても解説しています。また、AviUtlだ...
オブジェクト

AviUtlの時間制御の使い方・やり方

AviUtlでの時間制御とは時間制御とはAviUtlでの「時間制御」とは、動画を逆再生したり、同じ場面を繰り返し再生したり、コマ落ち処理をなど行ったりなどができるメディアオブジェクトです。  時間制御オブジェクトの下に配置されたオブジェクト...
動画編集の基礎

動画の非可逆圧縮コーデックについてを初心者にもわかりやすく解説

動画の非可逆圧縮コーデックについてまとめています。可逆圧縮コーデックについては下記記事を参考にしてください。動画の非可逆圧縮コーデックとは?その名の通り展開、再生時に元の画質に戻らないコーデックを指します。画像と違い大量のデータを含む音声や...
オブジェクト

AviUtlのカスタムオブジェクトの使い方ややり方解説

AviUtlの「カスタムオブジェクト」についての解説ページです。カスタムオブジェクトとはAviUtlのカスタムオブジェクトとは、あらかじめ出来上がったエフェクトで、いくつかの種類があります。雪が降る演出や雨が降る演出、雲が流れる演出などすで...
入門編

AviUtlのオブジェクトのグループ化についてまとめ

複数のオブジェクトは「1つのグループ」にすることができます。やり方グループ化したいオブジェクトを選択し、右クリックのメニューから「グループ化」を選びます。 (※Ctrlキーを押したままオブジェクトをクリックしていき選択した場合は、Ctrlキ...
エフェクト

すんなりわかるAviUtlのワイプの使い方・やり方

AviUtlでは、「ワイプ」は丸や四角など色々な形で画面を拭き取るように切り替えたり、オブジェクトを登場(または退場)させることができるエフェクトです。背景や動画など全体にも使用できますが、1つ1つのオブジェクトに対しても使うことができます...
活用編

AviUtl カメラ制御の使い方・やり方解説。初心者でもすんなりわかる!

AviUtlのカメラ制御についての解説ページです。カメラ制御とはカメラ制御とは動画を立体的(3D的)に編集することができるようになるメディアオブジェクトです。  画像やテキストなど色んなものを立体的に動かすことができます。 動かし方など少し...
入門編

AviUtlの新規プロジェクトの作成のやり方

新しく動画編集を始める時は、まず新規プロジェクトを作成します。新規プロジェクトの作成解説新規プロジェクトの作成方法 素材となるファイル(動画・画像)をタイムラインにドラッグ&ドロップする。 タイムライン上で右クリックし、「新規プロジェクトの...
エフェクト

AviUtlのエッジ抽出の使い方・やり方

「エッジ抽出」は、オブジェクトの輪郭を抽出することができるフィルタ効果です。輪郭に関連するエフェクトとして他にも「凸エッジ」や「シャープ」があります。エッジ抽出の設定ダイアログ解説 エッジ抽出の設定項目は以下の通りです。 強さ しきい値 輝...
エフェクト

AviUtlのシャープの使い方・やり方

「シャープ」は画像など対象のオブジェクトの輪郭や色をハッキリさせるエフェクトです。設定をやりすぎると逆に汚い不自然な画像になるので上手に調整してください。シャープの設定ダイアログ解説 シャープの設定項目は以下の通りです。 強さ 範囲強さ解説...
アニメーション

AviUtlの円形配置の使い方・やり方

解説AviUtlのアニメーション効果にある「円形配置」は、画像や文字などのオブジェクトを円形に配置するエフェクトです。画像テキスト円形配置解説 円形配置の設定項目は以下の通りです。  円周 半径 回転 ずらし 水平配置(カメラ制御) 設定(...
アニメーション

AviUtlの起き上がって登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメ-ション効果の「起き上がって登場」は、画像やテキスト、動画などのオブジェクトが起き上がりながら登場してくるエフェクトです。倒す演出もできます。起き上がった時に勢い余って揺れる演出になっています。カメラ制御で角度を変えて見...
エフェクト

AviUtlのオフスクリーン描画の使い方・やり方

AviUtlの「オフスクリーン描画」では、オブジェクトを一旦画面に描画させることができるので、その後に別のエフェクトを掛けたときの挙動を変えることができます。オフスクリーン描画なしオフスクリーン描画あり↑については後で解説します。例えばいく...
アニメーション

AviUtlの「点滅」・「点滅して登場」の使い方・やり方

AviUtlのアニメーション効果にある「点滅」・「点滅して登場」は名前の通り、オブジェクトを点滅させるエフェクトと、点滅しながら登場させるエフェクトです。点滅点滅して登場点滅の設定項目解説 点滅の設定項目は以下の通りです。  速さ 点滅割合...
アニメーション

AviUtlの弾んで登場の使い方・やり方【アニメーション効果】

AviUtlのアニメーション効果にある「弾んで登場」は、オブジェクトがぴょんぴょんと跳ねるように登場してくるエフェクトです。オブジェクトは画面の右方向から登場してきます。「弾んで登場」の設定項目解説 弾んで登場の設定項目は以下の通りです。 ...
エフェクト

AviUtlのグラデーションの使い方・やり方

AviUtlの「グラデーション」は、名前の通り文字や画像などのオブジェクトにグラデーションをかけることができるエフェクトです。 画像 画像シルエット 文字設定項目解説 グラデーションの設定項目は以下の通りです。 強さ 中心X、中心Y 角度 ...
動画編集の基礎

動画で良く出てくるコーデックとは?簡単に解説

動画関連でコーデックっていう言葉をよく目にします。知らないから調べてみるわけです。コーデック (Codec) は、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのこと。 また、そのため...
エフェクト

AviUtlの動画ファイル合成の使い方・やり方

AviUtlの「動画ファイル合成」はオブジェクトに動画を合成することができます。画像に動画を合成動画に動画を合成画像に動画を合成では、「マスク」や「クリッピング」のようになっています。動画と動画を合成では、2つの動画が重なって同時に再生され...
エフェクト

AviUtlの特定色域変換の使い方・やり方

AviUtlの「特定色域変換」はオブジェクトのある特定の色を別の色に変えることができるエフェクトです。変換前変換後馬のマスクなどの黄色い部分を水色に変換しました。特定色域変換のやり方解説やり方はまず、「変換前の色の取得」ボタンをクリックしま...