【すんなりわかる】AviUtlの部分フィルタの使い方・やり方

投稿日:2018年5月13日 更新日:

AviUtlの「部分フィルタ」は、一部分にだけエフェクトを掛けることができるフィルタオブジェクトです。

 

 

上の画像では、画面の一部分にだけ「ぼかし」をかけています。




設定項目

解説

 
部分フィルタの設定項目
  • X、Y
  • 回転
  • サイズ
  • 縦横比
  • ぼかし
  • マスクの種類
  • マスクの反転

X、Y(フィルタを移動させる)

解説

どの部分を一部分として扱うのかを座標で指定し、移動させることができます。
 
例えば、Xを80、Yを60としてみます。
 
 
指定された部分は下の画像のように枠で囲まれています。
 
 
X、Yで指定された位置にフィルタが移動したのがわかります。

回転

解説

指定した部分を回転させます。
 
わかりやすくするために、指定した部分を緑色に単色化します。
 
 
これで、回転の数値を変更させると指定した部分がクルクル回転しているのがわかります。
 

サイズ

解説

指定した部分の大きさを調整できます。
 

サイズ:20

サイズ:130

縦横比

解説

指定した部分の縦と横の比率を調整できます。
 
数値をマイナスにすると横長に、数値をプラスにすると縦長になります。
 

縦横比:-50

縦横比:50

ぼかし

解説

指定した部分のぼかし具合を調整できます。
 

ぼかし:20

ぼかし:100

 
数値は0~1000まで設定できます。
 
初期値は0です。 

マスクの種類

解説

指定された部分の形を選択できます。
 
 
  • 背景
  • 四角形
  • 三角形
  • 五角形
  • 六角形
  • 星型
  • (ファイルから選択)
 
(ファイルから選択)では、もともと用意されている6種類の他に、自分で用意したものを使用することもできます。
 

背景

四角形

三角形

五角形

六角形

星型

(ファイルから選択)

 
上の(ファイルから選択)の画像はネコの画像を選択してみたものです。
 

マスクの反転

解説

マスクの反転にチェックを入れると、指定した部分以外の範囲が対象になります。
 
 
四角形のマスクで反転させ、緑の単色化をかけたてみましょう。
 

反転なし

反転あり

 
反転させると、指定された四角形以外の部分が緑色になりました。
 
このように効果がかかる範囲を反対にできます。

部分フィルタのやり方

解説

タイムライン上で右クリックし、「フィルタオブジェクト」の中にある「部分フィルタ」をクリックします。
 
 
タイムライン上には「部分フィルタ」が追加されます。
 
 
「部分フィルタ」では、単色化やぼかし、モザイクなどをかけることができます。
 
部分フィルタの設定ダイアログを開き、右上の「+」マークをクリックします。
 
 
「+」マークを開くとたくさんの項目が出てくるので、使用したいものを選びクリックします。
 
例えば、モザイクを選択すると、設定ダイアログにモザイクが追加され、指定した部分だけにモザイクがかかります。
 
 

 

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