【すんなりわかる】AviUtlの拡張色設定の使い方・やり方

投稿日:2018年3月11日 更新日:

AviUtlの「拡張色設定」では、テキスト(文字)や図形などのオブジェクトの色を細かく調整できるエフェクトです。

RGBカラーモデルまたはHSVモデルによる調整ができます。

 

RGBR「赤」、G「緑」、B「青」の3つの原色を混ぜ合わせて色を調整します。

 

HSVH「色相」、S「彩度」、V「明度」の3つの成分を変更することで色を調整します。

 

注意事項として、テキストや図形のように「色の設定」ができるオブジェクトだけが対象となります。

テキスト

図形

 

グラデーションエフェクトでもできますが、色をだんだん変化させることも可能です。




拡張色設定の設定項目

解説

 
拡張色設定の設定項目は以下の通りです。
 
RGBの場合
  • R
  • G
  • B
 
HSVの場合
  • H
  • S
  • V
 
共通項目
  • 開始色
  • 終了色
  • RGB⇔HSV
 

 

RGB⇔HSV

解説

真ん中の下の方にある「RGB⇔HSV」ボタンをクリックすると、RGBとHSVが切り替わります。
 
 
 

RGB

解説

Rは赤(Red)の成分を調整できます。
 
Gは緑(Green)の成分を調整できます。
 
Bは青(Blue)の成分を調整できます。

 

HSV

解説

Hは色相(Hue)の調整ができます。
 
Sは彩度(Saturation)の調整ができます。
 
Vは明度(Value)の調整ができます。
 

開始色・終了色

解説

「開始色」と「終了色」のボタンをクリックして、色を選ぶと開始色で選んだ色から終了色で選んだ色に向かって色が変わっていきます。
 
試しに開始色を「赤」、終了色を「青」にした場合の色の変化を見てみましょう。
 

RGBの場合

HSVの場合

 
また、テキストオブジェクトの場合は、色の設定が「文字色の設定」と「影・縁色の設定」の2種類あります。
 
 
拡張色設定を2つ追加すると、1つ目が文字色の設定、2つ目が影・縁色の設定に対応します。
 
 
これで、縁だけ徐々に色を変化させることができます。
 
 
また、グラデーションエフェクトを使うと、なめらかな感じで色の変更ができます。
 
グラデーションで色の変更
 
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