【すんなりわかる】AviUtlのダウンロードとインストール(Windows10版)

投稿日:2017年1月1日 更新日:

 

OSはWindows10でやっていきますが、Win10だからといって動かないということは無いみたいです。

とにかくやっていきましょう。




導入の簡単な流れ

ステップ1

・まず、AviUtlなどのファイルを置く場所を作る。

ステップ2

・①AviUtl本体、②拡張編集プラグイン、③入力プラグイン、④出力プラグインのダウンロード(ZIPフォルダ)

ステップ3

・ZIPファイルを解凍して出てきた中から必要なファイルを移動させる。

(1つ1つダウンロード→解凍→移動でもOKです。)

 

イメージ図

 

出力プラグインだけは簡易インストーラーからインストールできます。

ざっくり言うとこんな感じです。

また、ダウンロードしたそれぞれのZIPファイルはどこかに1つにまとめておいても良いかと思います。

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

インストールの前に「フリーソフトで使用しない方がいいフォルダ」をチェック

インストールする前に、やっておかないといけないことがあります。

 

入手した「Aviutl」の各ファイルの置き場所を作っておかないといけません。

 

このダウンロードしたファイルを置く場所にも注意が必要で、変な場所に適当に置いておくと、誤動作を引き起こす可能性があるようです。

 

フリーソフトで使用しない方がいいフォルダ例
デスクトップ ダウンロード ドキュメント
ピクチャ ミュージック ビデオ
ライブラリ C:\ユーザー C:\Program Files
C:\Windows    

これらのWindowsが管理しているフォルダは使用しない方が良さそうです。

 

まず、「ユーザーアカウント制御」というWindowsの過剰なセキュリティ機能が誤作動を起こす可能性があるからです。だから使わない方が良い。

それと、上記した「ライブラリ」などのフォルダは、「仮想フォルダ」であり、実際の内部的なフォルダ構造は凄く複雑で、扱いづらいものと成っています。

引用:フリーソフトで、使用しちゃいけないフォルダがある。

 

ファイルを置くフォルダを作成する

じゃあどこにおけばいいの?となるわけですが、これは新しいフォルダを自分で作成し、そこに入れておけばOK。

ということで、作成していきます。

 

画面左下のWindowsマークを右クリックし、エクスプローラーを開きます。

 

次に、「OS(C)」をクリックし開きます。

 

 

開いたら、適当なところで右クリックして新しいフォルダを作成します。

 

 

今回は、ありがちな「Freesoft」という名前でフォルダを作成しました。

 

 

 

さらに、この「Freesoft」フォルダの中に「AviUtl」という名前でフォルダを作成します。

 

 

次に、この「AviUtl」フォルダを開いて中に「Plugins」というフォルダを作ります。

ここはスペルの間違いなどないように気を付けましょう。

 

Plugins

 

です。

このフォルダは後で使います。

 

これでインストールの準備が整いました。

 

「AviUtl本体」と「拡張編集プラグイン」のダウンロード

まずはここからファイルをダウンロードします。

 

ダウンロードページ:AviUtlのお部屋

 

移動するとインフォメーションのすぐ下からダウンロードできるようになっているので、画像の赤枠で囲んだ部分をクリックします。

 

AviUtl本体の下に拡張編集プラグインというものがありますが、これがあることで色々と高度な編集ができるようになるので、両方ともダウンロードしてしまいます。

 

(最新版ができていたらそちらを選んでください。)

 

インストール

まず、ダウンロードしたAviUtlのzipファイルをダブルクリックで解凍します。

開くと下記のようなファイルが出てきます。

AviUtl

 

この3つを全部コピーして先ほど作った「AviUtl」フォルダの中に貼り付けます。

 

続いて、拡張編集プラグインのzipも解凍し、中のファイルを全部さきほどと同じように「AviUtl」フォルダの中に貼り付けます。

 

拡張編集プラグイン



全部貼り付けるとこのようになります。

 

これでひとまず本体と拡張変種プラグインのダウンロードからインストールまではOKです。

次は、入力プラグイン、出力プラグインの準備です。

これらを入れると最低限の準備が整います。

 

拡張子を表示させる

次に行く前に、フォルダ内のファイルの種類がわかりやすいように拡張子を表示できるように設定しておきましょう。

最初は拡張子が表示されていないものもあるので、フォルダ画面の上の方にある「表示」をクリックします。

 

 

そうすると、表示画面に切り替わり右側にファイル名拡張子という項目があるので、そこにチェックをいれます。

 

 

これで、全てのファイルが拡張子付きで表示されるようになりました。

ひと目見てファイルの種類がわかるので使いやすいです。

 

入力プラグインの「L-SMASH Works」を入れる

基本的に本体だけだと「Avi形式」などごく少数のファイルしか読み込めません。

「検索条件に一致する項目はありません。」などエラーが出ます。

この「L-SMASH Works」を入れることで色んな形式のファイルを読み込めるようになります。

 

まずは下記のサイトに移動します。

ダウンロードページ

RePOPn(旧POP@4bit)

 

メニューから「L-SMASH Works r○○○」という部分を選んで移動します。

 

移動したら少し下にスクロールするとダウンロードできるようになっています。

 

バージョンアップで新しいものに変わっていることもあるので、「L-SMASH Works r○○○」というものを選びましょう。

 

ダウンロードしたzipを開くと中には色んなフォルダとファイルが入っています。

この中で必要になるのは、「.au」で始まる4つのファイルです。

lwcolor.auc lwdumper.auf
lwinput.aui lwmuxer.auf

 

 

この4つをコピーして「Plugins」フォルダの中に貼り付けます。

 

これで「L-SMASH Works」もOKです。

 

私の時はここで1度エラーがでました。

なぜか「lwinput.aui」だけ貼り付けできませんでしたが、何度かやり直したら普通に貼り付けられました。

 

出力プラグイン「x264guiEx」を入れる

このプラグインをいれることでmp4形式で出力できるようになります。

AviUtl本体だけだとAvi形式でしか出力できません。

初心者は、意味がわからなくてもとりあえずこれを入れておけ、ということらしいです。

 

まずは、下記のサイトに移動します。

ダウンロードページ

 

下のようなサイトに移動します。

 

画面右側に「いろいろ」というサイドバーがあり、そこにAviUtlプラグインという項目があります。

 

x264guiEX 2.xx」とあるので、そこをクリックします。

クリックするとOneDriveのページが開きます。

 

以前とは置き場所が変わったようです。

※x264guiEx 2.48 v2に更新 (2016.12.09 23:48)
GoogleDriveからのL-SMASHのダウンロードが、以下のエラーによりダウンロードできなくなっていたので、OneDriveに切り替えた。

引用:rigayaの日記兼メモ帳

今後も置き場所やバージョンなどは変更があると思うので、rigaya氏のブログで確認してください。

 

このOneDriveの中にある「x264guiEx_2.〇〇.zip」をダウンロードします。

バージョンアップによって更新されていくので、2.〇〇の部分の数字は変更されていきます。

最新の物をダウンロードすれば問題ないでしょう。

 

 

ダウンロードしたものがコレです。

 

 

このフォルダを開き、中にある「auo_setup.exe」をダブルクリックで開きます。

 

 

開いて、下のような画面がでたら「すべて展開」で展開。

 


「完了時に展開されたファイルを表示する」にはチェックを入れたままにしておきます。

 

展開すると、新しいフォルダが開くので、新しく開かれた方に入っている「auo_setup.exe」をダブルクリックし、実行します。

 

 

間違って古い方にあるのを実行してしまうとエラーがでました。

 

 

「auo_setup.exe」を実行すると、黒い画面がでた後にインストールの画面になります。

 

 

赤枠で囲んだ「・・・」をクリックして「aviutl.exe」が置いてある場所を指定します。

 

 

下のような画面がでるので、「PC」→「OS(C:)」→「Freesoft」→「AviUtl」と進み、「AviUtl」フォルダを指定します。

(Freesoftフォルダの部分は違う名前を付けていたらそちらを選んでください。)

 



 

または、別の方法として、直接「AviUtl」フォルダ をドラッグ&ドロップでも大丈夫です。

 

 

 

「AviUtl.exe」があるフォルダが指定できたら、次へをクリックするとインストールが始まります。

 

ちゃんと正しいフォルダが指定されているか確認しましょう。

 

 

インストールが終わるまで待ちます。

無事成功すると、「インストールが完了しました。」と出ます。

 

 

 

とりあえずは、これで一通りのダウンロードとインストールが終了です。

 

x264guiExがうまくインストールできない時の対処法の例

x264guiExをインストールし、ちゃんとできているか確認したところ、うまくインストールできていませんでした。

少しいじったら動作するようになったので1つの例として残しておきます。

参考:x264guiExのインストールに失敗した時の対処法の例

 

次の手順について

本体と最低限の関連プラグインを導入しましたが、まだ編集する前にやることがあります。

 

各種初期設定です。

設定は人それぞれですが、やっておいた方が良いものもあります。

その辺をチェックしていきましょう。

 

次の手順記事:AviUtlの初期設定について

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