【すんなりわかる】AviUtlのグラデーションの使い方・やり方

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AviUtlの「グラデーション」は、名前の通り文字や画像などのオブジェクトにグラデーションをかけることができるエフェクトです。

 

  • 画像
  • 画像シルエット
  • 文字




設定項目

解説

 
グラデーションの設定項目は以下の通りです。
  • 強さ
  • 中心X、中心Y
  • 角度
  • 合成モード
  • グラデーションの形状
  • 開始色、終了色

強さ

解説

色の強さというか濃さを調整できます。
 
数値を高くすると透明度が下がって色が濃くなっていきます。
 
  • 0
  • 50
  • 100
 
100にするとシルエットにグラデーションが掛かっているみたいにになります。
 
0だと変化はなく元のままになります。
 
数値は0~100まで設定でき、初期値は100になっています。

角度

解説

グラデーションの境い目となる部分の角度を調整できます。
 
  • 角度0
  • 角度45
  • 角度90
 
数値はー3600~3600まで設定できます。
 
初期設定では0になっています。

中心X・中心Y

解説

中心Xは境い目となる部分を横方向(左右)に移動できます。
 
  • 中心X:-50
  • 中心X:0
  • 中心X:50
数値をマイナス方向に振ると境界線は左に、プラス方向に振ると境界線は右に移動します。
 
中心Yは境い目になる部分を縦方向(上下)に移動できます。
 
  • 中心Y:-100
  • 中心Y:0
  • 中心Y:100
数値をマイナス方向に振ると境界線は上に、プラス方向に振ると境界線は下に移動します。
※上の中心Xと中心Yの画像はわかりやすくするために、角度を調整しています。
 
数値はX、Yの両方ともー2000から2000まで設定できます。
 
初期値はどちらも0です。

解説

グラデーションの境い目部分のぼかしの幅を調整できます。
 
  • 幅0
  • 幅100
  • 幅200
 
0にするとぼかしがなくなりクッキリとした境界線になります。
 
数値は0~2000まで設定でき、初期値は100になっています。

グラデーションの形状

解説

グラデーションの形を4種類の中から選ぶことができます。
 
 
種類は線・円・四角形・凸形です。
 

四角形

凸系

開始色・終了色

解説

グラデーションの色を設定できます。
 
開始色で選択した色から、終了色で選択した色に向かってグラデーションが掛かります。
 
黄色→緑の例
 
開始色、終了色のそれぞれのボタンをクリックするとカラーパレットが開くので、そこから色を選択できます。
 
 
「色指定なし」を選ぶと、透明になります。
 

グラデーションを動かす

解説

強さを直線移動させたりすることで、徐々にグラデーションを掛けることができます。
 
 
 
また、中心XやYを移動させることで特定の色から別の色に変えることができます。
 
 
幅を0にすると境界線がクッキリしたまま動いていき色が変わります。
 
 
テキストや図形であれば、拡張色設定でも色を変えることができます。
 
拡張色設定で色の変更

縁取りとグラデーション

解説

文字や画像などのオブジェクトに縁取りとグラデーションを組み合わせることもできます。
 
  • 中は一色で縁だけグラデーション
  • 中はグラデーションで縁は一色
 
など、使い分けることも可能です。
 

縁がグラデーション

中身がグラデーション

 
詳しいやり方については「縁取り」のページで解説しています。

色に関連するその他のエフェクトについて

グラデーション以外にも色に関連するエフェクトがあります。

 

色に関連するエフェクトは他にもあります。

色関連エフェクト

色調補正

色ずれ

単色化

特定色域変換

拡張色設定

縁取り

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