すんなりわかるAviUtlのグローの使い方・やり方

投稿日:2018年1月2日 更新日:

グローでは「発光」と同じようにオブジェクトを光らせることができます。

 

グロー(glow)には「蛍光」や「柔らかい光」という意味があります。

 

グロー

発光

 

上の2つの画像は両方とも設定ダイアログの「強さ」の部分だけMAXにしたものです。

 

「発光」とは少し光り方が違うのがわかります。

 

光系のエフェクトとしては、他に「発光」「閃光」「拡散光」「ライト」などがあります。

グローの設定ダイアログ

解説

 
グローの設定項目は以下の通りです。
  • 強さ
  • 拡散
  • しきい値
  • ぼかし
  • 形状
  • 光色の設定
  • 光成分のみ

 

強さ

解説

光の強さを調整できます。
 
 
数値は0~100(直接入力なら400)まで設定できます。
 
初期設定では40になっています。

 

拡散

解説

光が広がる範囲を調整できます。
 
 
数値は0~100(直接入力なら200)まで設定できます。
 
初期設定は30です。

 

しきい値

解説

強さを上げても光らなかった部分もしきい値を下げることで光るようになったりします。
 
しきい値100→0(他の項目は初期値)
 
数値は0~100(直接入力なら200)まで設定できます。
 
初期設定では30になっています。

 

ぼかし

解説

光のぼやけ具合を調整できます。
 
 
数値は1~10(直接入力なら50)まで設定できます。
 
初期設定は1です。

 

形状

解説

形状には以下の6種類があります。
 
  • 通常
  • クロス(4本)
  • クロス(4本斜め)
  • クロス(8本)
  • ライン(横)
  • ライン(縦)

通常

解説

普通の状態です。
 
下の画像は「強さ」を30と「拡散」を100にして、ピンク色にした画像です。
 
 
形状は初期設定では「通常」になっています。

 

クロス(4本)

解説

上下左右の4方向に光が走るような形状になります。
 

 

クロス(4本斜め)

解説

光が斜め方向に走る形です。Xみたいな感じですね。
 

 

クロス8本

解説

上下左右に斜めを合わせた8方向に光が走る形になります。
 

 

ライン(横)

解説

横方向(左右)にだけ光が走ります。
 

 

ライン(縦)

解説

縦(上下)方向にだけ光が走ります。
 

 

光色の設定

解説

光の色を設定できます。
 

ピンク

 

光成分のみ

解説

光成分のみにするとオブジェクト自体は消えて光だけが残ります。
 

 

グローのやり方・手順

解説

下の3つ方法でグローを使うことができます。
 
1.タイムライン上で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」→「フィルタ効果の追加」→「グロー」
 
2.グローをかけたいオブジェクトの設定ダイアログを開き、「+」マークをクリックし、開いた中にある「グロー」をクリック。
 
3.タイムライン上で右クリックし、「フィルタオブジェクトの追加」→「グロー」
 
拡張編集のタイムライン上で、画像などグローをかけたいオブジェクトを「グローオブジェクト」の上に置きましょう。
 

 

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