AviUtlでexedit.iniを編集して読み込みできる拡張子の種類を増やす方法

投稿日:2018年5月19日 更新日:

AviUtlは初期状態では読み込めるファイルが少ないです。

 

AviUtlのダウンロードとインストール」の記事内ですでに解説したとおり、L-SMASH_Worksを導入することで読み込めるファイルを増やすことができましたが、「拡張編集プラグイン」でも読み込める拡張子の種類も増やしてあげないといけません。

 

そこで、読み込める拡張子の種類を増やすために「exedit.ini」の編集が必要になります。

 

この記事では、その「exedit.ini」の編集について解説していきます。




exedit.iniについて

解説

「exedit.ini」は拡張編集プラグインを導入した際にあるファイルの1つです。
 
この中身を編集することで、読み込みできるファイル(拡張子)の種類を増やします。

exedit.iniファイル

exedit.iniの中身

 
  • avi動画、音声
  • mp4動画、音声
  • mpg動画、音声
  • flv動画、音声
  • dv動画
  • bmp画像
  • jpg画像
  • jpeg画像
  • png画像
  • gif画像
  • wav音声
  • mp3音声
  • txt(テキスト)
 

上記は、exedit.iniの中身です。

 

この状態では「wmv」や「m2ts」などの拡張子は読み込むことができません。

 

そこで、この「exedit.ini」ファイルに「.m2ts=動画ファイル」という感じで追加していくことで読み込めるようになります。

 

※exedit.iniはメモ帳などのテキストエディタで開くことができます。

 

実際にexedit.iniを編集する(コピペ可)

追加する拡張子

実際に追加する拡張子を下記に記載しておきます。
 
これらをコピーして、exedit.iniに張り付けてください。
 
.mkv=動画ファイル
.mkv=音声ファイル
.mpg=動画ファイル
.mpg=音声ファイル
.mpeg=動画ファイル
.mpeg=音声ファイル
.wma=動画ファイル
.wma=音声ファイル
.wmv=動画ファイル
.wmv=音声ファイル
.f4v=動画ファイル
.f4v=音声ファイル
.m4v=動画ファイル
.m4v=音声ファイル
.mts=動画ファイル
.mts=音声ファイル
.m2ts=動画ファイル
.m2ts=音声ファイル
.mov=動画ファイル
.mov=音声ファイル
.mod=動画ファイル
.mod=音声ファイル
.asf=動画ファイル
.asf=音声ファイル
.3gp=動画ファイル
.3gp=音声ファイル
.ts=動画ファイル
.ts=音声ファイル
.ogg=音声ファイル
.aac=音声ファイル
 
コピペしたものが下の画像です。
 
 
コピペが終わったら上書き保存します。
 
AviUtlを開いている場合は、再起動しましょう。
 

 

exedit.iniがない場合

ファイルの表示/非表示をチェックしよう

AviUtlのダウンロードとインストールの記事でも書いたように「ファイル名拡張子」を表示できるようにしていないと、「exedit.ini」はただ「aviutl」のように表示されどれがiniファイルなのかわかりません。
 
拡張子が非表示の状態
 
拡張子を表示した状態
 
詳しいやり方は、ダウンロードとインストールの記事の「拡張子を表示させる」を参考にしてください。
 

 

GIFを動画素材として読み込めるようにする

解説

初期状態では、GIFは画像ファイルとして設定されています。
 
 
この状態でGIFファイルを拡張編集に読み込ませても、動きが全然ないただの画像として扱われます。
 
.gif=画像ファイルの場合
 
そこで、exedit.iniでgifファイルの設定を「.gif=動画ファイル」を変えてあげます。
 
 
変更したら上書き保存し、AviUtlを再起動します。
 
もう一度gifファイルを読み込んでみると、動画ファイルとして扱われるようになりちゃんと動きがある状態で編集することができるようになります。
 
.gif=動画ファイルの場合
 

 

 

AviUtlを使うための準備がひと通りできたら、次は使い方について見ていきましょう。

 

▶▶AviUtlの使い方

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