この記事ではAviUtl本体の起動方法と終了方法について書いています。
AviUtlの起動方法
まずは、AviUtl本体の起動方法です。
「aviutl.exe」をダブルクリックすると起動します。
下の画像のようにAviUtlが起動します。
下が、拡張編集のタイムラインです。
拡張編集を使って編集したいという場合には、タイムラインを起動させます。
やり方については、下記記事を参考にして下さい。
参考▶▶AviUtlのタイムラインの表示方法と消えた時の対処法
AviUtlの終了方法
AviUtl自体は起動させたまま、編集中のプロジェクトを終了したい時は、本体上部左側の「ファイル」から「閉じる」をクリックすると終了できます。
AviUtl自体を終了させる時は「ファイル」から「終了」をクリックするか、本体右上の「×」をクリックすると終了できます。
また、間違えて終了してしまったということがないように、終了時に確認画面が表示されるように設定しておいた方が良いでしょう。
やり方については「AviUtlの初期設定」のページの「編集ファイルが閉じられる時に確認ダイアログを表示する」で詳しく解説しています。